ドラッグストア薬剤師の求人

こちらではドラッグストアで勤務したい方向けの求人モデルケースを掲載しています。同時にドラッグストア勤務のメリット・デメリットといった情報も掲載していますので、参考になさってください。

【ドラッグストアの求人モデルケース】

◎求人モデル1/マツモトキヨシ
マツモトキヨシ 給与 規定により決定

※過去実績
大学卒:200,000円など
賞与・昇給 掲載なし
各種手当て ・時間外勤務手当
・通勤交通費支給
交通費に加えて、年中無休のお店が多いため、時間外手当が支給されます。さらに福利厚生として自社の買い物割引があるというのが魅力です。意外にお得かも…。
所在地 本社:千葉県松戸市
店舗はチェーンで全国展開
待遇 社会保険完備
年間休日・有給休暇 掲載なし
◎求人モデル2/クスリのミネ
クスリのミネ 給与 基本給+資格給:217,000円
(薬学士手当込み)
賞与・昇給 ・賞与:年2回
・昇給:年1回
各種手当て ・家族手当有
・通勤手当有
通勤手当の他に家族手当で明記されている点・完全週休2日制となっている点などを見る限り、労働条件は水準以上と思われます。実働8時間・年次有給休暇なども嬉しいポイント。
給与面は中途採用だと経験によって決まる模様。新卒で20万というのを見る限り、平均的な額はもらえそうな雰囲気です。
所在地 本社:東京都渋谷区
店舗はチェーンで首都圏に展開
待遇 掲載なし
年間休日・有給休暇 ・勤務時間:実働8時間
・休日:完全週休2日制
・年次休暇:初年度10日~最高20日

登録販売者との競合時代が始まっている…

ドラッグストアで勤務したいという薬剤師の方はそれほど多くありませんが、もしドラッグストア勤務をお考えであれば、1つ問題があります。それは規制緩和に基づく改正薬事法によって2009年から登場した登録販売者という制度の影響で、ドラッグストアにおける薬剤師の役割が奪われているということです。

登録販売者が販売できるのは第二類・第三類の医薬品だけなので、薬剤師の出る幕がなくなったわけではありませんが、薬事法の改正以前と比較して活躍の機会を大きく奪われたのは事実でしょう。

規制緩和の傾向は今後も続く可能性があり、ドラッグストアのように販売するだけの仕事において、薬剤師の職域は狭まっていくかもしれません。

ドラッグストア勤務が不人気の理由

ドラッグストアの求人自体は少なからず見かけますが、薬剤師の有資格者がそれに飛びつくことは多くありません。給与などの待遇面で他業種より低いせいもあるでしょうが、理由はそれだけではないと思います。

だいたいの方は、仕事にお金だけでなく一定のやりがいを求めていることでしょう。しかし、ドラッグストアは医薬品を販売するだけの店舗ですから、薬剤師にしか出来ない業務とは言い難いところがあります。敢えて極論を言ってしまえば“単なるレジ打ちでコンビニ店員と変わらない”と表現することも可能です。

仕事の負担が少ないことにメリットを感じられるなら

ここまでドラッグストア勤務のデメリットを列挙してきましたが、もちろんメリットがないわけではありません。単純販売業に極めて近いドラッグストアの仕事は、薬剤師が行う他業種に比べて仕事の負担が少なくなります。まだ子供が小さいなどの理由で、仕事はしたいけれど全力を注ぐのは難しいという場合には魅力的な職場にもなり得るでしょう。

現状では第一類医薬品を扱うためには薬剤師が必要ですから、多くの店舗で最低でも1名は薬剤師の有資格者を雇用しています。探せば、どこかしらで求人は出ているはずですので、条件が合う方にとっては好都合ということもあるでしょう。

 
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